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【第21話】ビジネスの世界へ、芸能界退社

幸樹ストーリーは、連載ものになります。

このころ、携帯の販売をしながらレッスンにも通っていた。実はあの事件(1138号室) 以降、芸能人になり、スターになりたいという熱量が確実に下がっていった。

12章のRが、芸能事務所を辞めるという突然の出来事があった。

今からブレイク間近だと誰もが思っていた矢先の退社のことである。

Rが事務所を辞めて半月あまりたったころ、たまたま表参道で再会したのだ。

久しぶりの再会ということもあり、カフェでお茶をすることにした。

私は突然の退社の件に触れた。

何故、突然辞めたのかと?すると、Rから衝撃的な事実を知ることになる。

実はRも役をもらったのだが、その前に大きな出来事、事件があったことを話してくれた。

Rも私と同じようにTV関係のプロデユーサーから声をかけられ、断れず誘いに誘われるままついていったということ。

それから、衝撃的な一言、売れたければ一緒においで、、、さらには、、、皆同じ道を通るのだからと、、、半ば強引に。そこまで言われるとRも断れず、一夜を共にしたとのこと。

もちろん、役はもらったのだがずっとそのことが頭から離れず、プロデユーサーからの誘いも更に加速して苦しくなり、憧れの芸能界から身を引いたという事実。

メンタル的にも今の状況的にも嫌になったということ。

それから私も、1138号事件を話して盛り上がった。

芸能界の表と裏を体験し、私は媚を売ってまでスターになりたくないし、本物のスターはそんなこと必要ないと思っていた。

そんなこんなで、私は今思うと役者になりスターになるという夢から逃げ道を探していたように思う。

空いた時間をみては社長さんを紹介してもらい、たくさんのご縁をいただいた。収入も少しづつ上がりはじめて少しゆとりと時間ができたのか、他の仕事にも興味をもち、色々な営業の仕事を手伝うようになっていた。

詳しくは、縁のある社長さんの仕事を手伝っていた。

気がつけば、2年間で約10以上の営業の商材、商品、企画販売をしていた。

例えば、飲食店の仕入れサイトの営業、ネット回線の営業、シロアリ駆除、不動産の営業、羽毛布団の飛び込み営業、などなど。

23才、この頃になると、スターになるという芸能界よりも収入が稼げるビジネスに興味を持つようになり、それと同時に将来の自分を考えるようになった。

芸能人になりこのままスターを目指すのか?それともビジネスの世界に入り社長になるのか?答えは、、、後者のビジネスの世界で社長になりたいでした。心の中では親の顔が思い浮かんだが、、、もう心がそう思ったら治らず、、、応援してくれた両親にも伝えることもなく、23才の夏過ぎに芸能事務所を辞める決断をした。

それからは、23才から26才までガムシャラに営業の仕事を20以上やり、物を売るでもなく、人、自分を売ることの大切さを実践して教えてもらった。

24才から収入も一気に上がり、年収1000万円以上をフルコミッションで取ることもできた。

>>【第20話】コツコツが勝つコツ、一生懸命で道が開ける

 

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